1986年の長良川鉄道開業当初からの車両で、富士重工製のレールバス「LE-Car」シリーズの車両の1つ。同じ岐阜県の鉄道である樽見鉄道のハイモ230-300形と基本的には同一仕様ですが、前面は非貫通となっています。レールバスであるため寿命は短く、1998年から半数がナガラ300形によって代替され、ナガラ500形の追加導入によって2009年までに運用を離脱しました。
尚、運用離脱時点で残っていた10号は、樽見鉄道で発生した踏切事故による車両不足を補うため、一時的に樽見鉄道に出張して活躍していました。そんな働き者である10号は2014年12月にさよなら運転を行い、現在は美濃市駅構内に留置されています。この他にも保存されている車両が存在する様です。
上写真は美濃市にて。
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