三菱 エアロスター(初代) / 南国交通

1984年に、それまでのモノコックボディから脱却し、三菱初の量産型のスケルトンモデルとして登場したのがエアロスターで、フロントマスクが左右非対称で、視野角大窓が設けられたのが大きな見た目上の特徴となりました。純正のエアロスターの車体メーカーは三菱と呉羽(のちの新呉羽)の2社が存在し、どちらかと言うと三菱製の方が角ばった見た目をしていました。

上写真は957号車。鹿児島中央駅付近にて。
最終更新:2023/8/4 ページ構成の変更。



・KC-MP217/617系

1995年に平成6年排ガス規制に適応した車両として登場した車両。 エアサスなら617、リーフサスなら217という形式になります。

鹿児島200 か 957
(元 東急バス)

KC-MP217K(三菱)
吉野公園行き
鹿児島中央駅付近
吉野公園行き
鹿児島中央駅付近

南国交通のTopへ 九州のバスのTopへ バスのTopへ Topへ