三菱 エアロバス
(2代) / 南国交通
1992年、エアロバスシリーズの観光・高速系がフルモデルチェンジを行い、2代目となりました。自社製と新呉羽製の車体の設計が統一されています。スーパーハイデッカーとしてエアロクイーンの設定も続けられ、フロント1枚ガラスのエアロクイーンT、低運転台使用のエアロクイーンUが設定。翌1993年には床下運転台構造となり、客室前方の視界を拡大したエアロクイーンVが登場しています。2007年、フルモデルチェンジによってエアロエースになるまでの間、マイナーチェンジを繰り返しながら製造が続きました。
上写真は290号車。交通局前電停付近にて。
最終更新:2023/8/4
ページ構成の変更。
・U-MS821/826/815系
1992年に登場した2代目エアロバスの最初のモデルで、登場時のキャッチコピーは「バス・ルネッサンス」。 300PSのエンジンを搭載した車両が815、335PSなら826、400PSなら821となります。エアロバスとエアロクイーンで型式に違いはありません。
鹿児島200 か 290
(南国交通観光)
(元 大阪淡路交通)
U-MS826P(三菱)
交通局前付近
交通局前付近
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