三菱 エアロミディMK(3代) / 南国交通

1993年にモデルチェンジしたエアロミディMKは、ボディが三菱自動車バス製造製に変化した事からそれまでの車両と全く異なる見た目になりました。その後エアロミディの製造が終了するまで実に多種多様なスタイルの車両が登場しましたが、基本的なデザインは登場当時から変わっていません。

上写真は1563号車。鹿児島空港にて。
最終更新:2023/8/4 ページ構成の変更。



・KK-MK23/25/27系

1999年、平成10年排出ガス規制に伴うマイナーチェンジを施された型式で、登場当初は1ステップ、2ステップを設定、2002年にはノンステップバスが発売され、所謂「中型ロング」車として数多くの事業者で導入されました。

鹿児島200 か 144

KK-MK25HJ(三菱)
出水駅
鹿児島200 か 15-63
(元 相鉄バス)

KK-MK23HH(三菱)
空港行き
鹿児島空港

南国交通のTopへ 九州のバスのTopへ バスのTopへ Topへ