三菱エアロミディMK(2代) / 宮崎交通

1988年にモデルチェンジしてMK117/517の型式を持つようになったエアロミディは、当時の大型路線バスであるエアロスターKと類似したデザインを持つようになりました。当初はP-規制のまま導入されたものの、1990年以降は平成元年排出ガス規制に対応したことに拠りU-MK117/517となっています。
尚、エアロミディに関しては何代目モデル…というくくりがはっきりしておらず、MK117/517を2代目として扱っていいのかどうかは微妙な所なのですが、明らかに見た目も仕様も異なっているので一応2代目として扱うこととします。

上写真は1016号車、宮崎駅にて。
最終更新:2024/1/8 ページ構成の変更。



・U-MK117/517系
宮崎22 か 956

U-MK517J(新呉羽)
すみません回送中です
ジンケンジャー

宮崎駅
すみません回送中です
ジンケンジャー

宮崎駅
宮崎22 か 10-16

U-MK517J(新呉羽)
宮崎駅 生天目台東5丁目行
宮崎駅

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