いすゞ スーパークルーザー / 関鉄バス

スーパークルーザーは、1986年に登場したいすゞの大型観光バスで、ボディはアイ・ケイ・コーチが標準。他に富士重工製と西工製が存在していました。全高3.66mのハイデッカーY型「スーパークルーザーSHD」の他、1987年には全高3.28mのハイデッカーZ形「スーパークルーザーHD」、さらに1989年にはSHDの運転席を下げて床下運転台構造にしたUFC(アンダーフロアーコクピット)も追加され、国内初のUFCの採用例として話題を呼びました。

上写真は1698IT、東京駅八重洲口にて。
最終更新:2024/8/27 ページの作成。




・U-LV771系
【潮来】1698IT

水戸22 あ 18-84
U-LV771R(いすゞ)
鹿島セントラルホテル行き
東京駅八重洲口
東京駅八重洲口

関鉄バスのTopへ 関東のバスのTopへ バスのTopへ Topへ