三菱 エアロスター(2代) / 関鉄バス

1996年9月にエアロスターのフルモデルチェンジが施され、左右非対称の前面等の特徴は継承しているものの、それまでと全く異なるシャープなデザインに生まれ変わりました。導入当初はそれまでの車両との区別の為に「ニューエアロスター」とも呼ばれていました。
1997年からは国産初の本格的なノンステップ車の導入も始まり、新たな路線バスの一時代を築いた車種だとも言えるでしょう。純正の車体は新呉羽の後身であるMBMで設計されたものの、製造は三菱自動車バス製造に一本化されました。

上写真は1842MK、守谷駅にて。
最終更新:2024/8/27 ページの作成。




・KC-MP747系
【鉾田】G5068
(関鉄グリーンバス)
元 神奈川中央交通

水戸200 か 15-03
KC-MP747K(三菱)
鉾田駅 鉾田駅


・KL-MP33/35/37J系
【守谷】1842MK

土浦200 か 407
KL-MP37JK(三菱)
守谷駅西口行き
守谷駅
守谷駅西口行き
守谷駅
守谷駅西口行き
守谷駅
乗降中
守谷駅
【守谷】1843MR

つくば200 か 974
KL-MP37JK(三菱)
守谷営業所


・PKG-MP35U系
【守谷】1988MR

つくば200 か 805
PKG-MP35UM(三菱)
回送
守谷駅
回送
守谷駅

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