日野ブルーリボンシティ / 関鉄バス

2000年6月、平成11年排出ガス規制に適合させたブルーリボンとして登場したグループで、見た目、特に前面に大幅なマイナーチェンジを施した事から車種名が「ブルーリボンシティ」に変更されました。1、2、ノンステップの各種が存在するものの、2ステップを路線バスとして導入した事業者は僅かで、基本的には自家用として導入されています。
2005年以降、「ブルーリボン」シリーズはハイブリッド車を除いていすゞエルガとの統合車種という位置付になった為、 結果としてハイブリッドかつノンステップの車両が長く製造され続ける事になりました。そのハイブリッドノンステップのシリーズも2015年にモデルチェンジが施され、そこでブルーリボンシティの製造は終了しています。

上写真は9431MR、守谷営業所にて。
最終更新:2024/8/27 ページの作成。




・KL-HT/HU系
【守谷】9428MR
元 京成バス

つくば200 か 820
KL-HU2PMEA(日野)
回送
守谷駅
回送
守谷駅
【守谷】9431MR
元 京成バス

つくば200 か 794
KL-HU2PMEA(日野)
回送
守谷営業所
回送
守谷営業所

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