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| いすゞキュービック / 鹿児島交通 |
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1984年、昭和58年排出ガス規制に対応した際にそれまで製造されていたＣ型をモデルチェンジして登場したのがキュービックで、いすゞ製の路線バスとして初めてとなるスケルトンボディのバスとなりました。他社のスケルトンボディと比べて、傾斜のあるデザインの上に大きな1枚窓となった前面スタイル等、非常に斬新なデザインで登場し、路線バスの一時代を築き上げました。2000年以降はエルガに製造が移行し、その時点で製造を終了しています。 基本のいすゞ純正の車体の他に、富士重工や西日本車体工業の車体を持つ車両も数多く製造されました。鹿児島交通を中心としたいわさきグループでは、他社から譲受した車両も数多く運用されており、2020年代にあってもまだまだその勢力は衰えていません。 上写真は1152号車、鹿児島営業所にて。 最終更新：2022/12/18 【ULV】752,753,803,921(新規)、793(1枚)を追加。 【KCLV】1005,1009,1152,1173,1299,1484,1612,1647,1659を新規追加。 【KCLT】1098を新規追加。 |
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1990年に平成元年排出ガス規制に適合して登場したモデルで、いすゞ純正の車体を持つ車両に関しては、車体のリベットレス化や窓枠の指示方法などを大幅に見直し、他社と比べて見劣りしない構造に進化したのが大きな特徴。分かりやすいポイントとして、後面のスタイルが凹凸の無いフラットな物に変化した事が挙げられます。 先代同様型式記号後の数字の種類が複雑で、エンジン出力が230psでエアサスなら224、リーフサスなら324。エンジン出力が275psでエアサスなら218、リーフサスなら318となります。 |
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鹿児島22 き 658 U-LV224M改(いすゞ) |
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| 準急 加世田行 鹿児島中央駅 |
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鹿児島200 か 314 (いわさきネット) (元 東京都交通局) U-LV324K改(富士重工) |
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| 花野団地行 天文館通 |
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鹿児島200 か 406 (いわさきネット) (元 東京都交通局) U-LV324K改(いすゞ) |
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| 玉里団地北行 鹿児島中央駅 |
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鹿児島200 か 752 (元 国際興業) U-LV324L改(いすゞ) |
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| 鴨池港行 鹿児島中央駅 |
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鹿児島200 か 753 (元 国際興業) U-LV324L改(いすゞ) |
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| 鹿児島営業所 | ||||||
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鹿児島200 か 792 (元 国際興業) U-LV324L改(いすゞ) |
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| 鹿児島駅行 鹿児島中央駅 |
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鹿児島200 か 793 (元 国際興業) U-LV324L改(いすゞ) |
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| 鹿児島駅行 鹿児島中央駅 |
鹿児島駅行 鹿児島中央駅 |
慈眼寺団地行 鹿児島中央駅 |
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鹿児島200 か 795 (元 国際興業) U-LV324L改(いすゞ) |
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| 鹿児島駅行 鹿児島中央駅 |
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鹿児島200 か 797 (元 国際興業) U-LV324K改(いすゞ) |
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| 鹿児島駅行 天文館通 |
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鹿児島200 か 803 (元 国際興業) U-LV324K改(いすゞ) |
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| ｲｵﾝ鹿児島行 鹿児島駅付近 |
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鹿児島200 か 825 (いわさきネット) (元 立川バス) U-LV324L(富士重工) |
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| 玉里団地行 鹿児島中央駅 |
玉里団地行 鹿児島中央駅 |
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鹿児島200 か 899 (いわさきネット) (元 千葉中央バス) U-LV324L改(いすゞ) |
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| 鹿児島中央駅 | ||||||
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鹿児島200 か 908 (いわさきネット) (元 千葉中央バス) U-LV324L改(富士重工) |
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| 玉里団地行 鹿児島中央駅 |
鹿児島中央駅 | |||||
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鹿児島200 か 909 (いわさきネット) (元 千葉中央バス) U-LV324L改(いすゞ) |
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| 花野団地行 鹿児島駅 |
鹿児島駅行 天文館通 |
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鹿児島200 か 918 (元 国際興業) U-LV324L改(いすゞ) |
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| 鹿児島駅行 鹿児島中央駅 |
鹿児島駅行 鹿児島中央駅 |
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鹿児島200 か 921 (元 国際興業) U-LV324L改(いすゞ) |
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| 鴨池港島行 鹿児島中央駅 |
鴨池港島行 鹿児島中央駅 |
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鹿児島200 か 10-78 (いわさきネット) U-LV324L(富士重工) |
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| いわさきﾎﾃﾙ行 県民共済 霧島神宮 |
いわさきﾎﾃﾙ行 県民共済 霧島神宮 |
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1995年、平成6年排出ガス規制に適合させた際、マイナーチェンジが施され、低床化に加えて全高を下げたのが主な変化となりました。また、ワンステップ、ノンステップ車両の導入も見越したことから車体側面の構造自体がそもそも見直されることになりました。アイドリングストップの展開強化も実施されています。型式は、エアサスなら280、リーフサスなら380となります。 |
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鹿児島200 か 995 (元 国際興業) KC-LV380L(いすゞ) |
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| 紫原・ｵﾌﾟｼｱ行 天文館通 |
鹿児島駅行 鹿児島中央駅 |
紫原・ｵﾌﾟｼｱ行 天文館通 |
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鹿児島200 か 10-05 (元 国際興業) KC-LV380L(いすゞ) |
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| 加世田 | 回送 加世田 |
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鹿児島200 か 10-07 (いわさきネット) (元 国際興業) KC-LV380L(いすゞ) |
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| 花野団地行き 鹿児島中央駅 |
花野団地行き 鹿児島中央駅 |
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鹿児島200 か 10-08 (いわさきネット) (元 国際興業) KC-LV380L(いすゞ) |
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| 花野団地行き 鹿児島中央駅 |
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鹿児島200 か 10-09 (元 国際興業) KC-LV380L(いすゞ) |
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| 加世田 | 加世田 | |||||
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鹿児島200 か 11-51 (いわさきネット) (元 新京成バス) KC-LV380N(富士重工) |
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| 新幹線シャトル 鹿児島中央駅 |
新幹線シャトル 鹿児島中央駅 |
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鹿児島200 か 11-52 (元 京急バス) KC-LV380L(いすゞ) |
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| 鹿児島中央駅 | 鹿児島駅行き 鹿児島駅 |
回送 鹿児島営業所 |
回送 鹿児島営業所 |
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鹿児島200 か 11-73 (元 山陽電鉄) KC-LV280L(いすゞ) |
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| 加世田 | 加世田 | |||||
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鹿児島200 か 11-90 (元 小田急バス) KC-LV280N改(富士重工) |
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| 鹿児島駅行 鹿児島中央駅 |
鹿児島駅行 鹿児島中央駅 |
鴨池港行き 鹿児島中央駅 |
鴨池港行き 鹿児島中央駅 |
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鹿児島200 か 12-99 (元 神戸市交通局) KC-LV280L(いすゞ) |
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| 川辺高校行き 加世田 |
川辺高校行き 加世田 |
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鹿児島200 か 14-84 (元 神戸市交通局) KC-LV280L(いすゞ) |
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| 鹿児島営業所 | ||||||
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鹿児島200 か 15-40 (元 神奈川中央交通) KC-LV380L(いすゞ) |
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| 鹿児島駅行 鹿児島中央駅 |
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鹿児島200 か 16-12 (元 新京成バス) KC-LV380N(富士重工) |
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| 回送 鹿児島営業所 |
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鹿児島200 か 16-47 (元 神戸市交通局) KC-LV280N(いすゞ) |
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| 加世田行き 加世田 |
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鹿児島200 か 16-59 (元 神戸市交通局) KC-LV280N(いすゞ) |
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| 鹿児島営業所 | ||||||
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キュービックのうち、少し短い9m車体の車両は「キュービックLT」として区分されており、これはキュービック以前のモノコック車の頃から製造されていたグループでした。このうち、KC-代に区分されるグループがKC-LT233J/333J系で、車体長以外はKC-LV280/380系のそれに準じています。 |
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鹿児島200 か 10-98 (元 相鉄自動車) KC-LT333J(富士重工) |
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| 枕崎行き 加世田 |
枕崎行き 加世田 |
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