日野ポンチョ
(初代) / 京成バス
2002年より、欧州製の小型バスに対抗して製造された半日本製バスがポンチョで、シャーシとエンジンはフランスのPSA・プジョーシトロエン、ボディーは日野グループ製となりました。当初から限定生産の車両として登場したため、流通数は少なく、2代目が大増殖しているのとは対照的に、製造当時でもなかなか見ることが出来なかった&現在は全国的な絶滅危惧種となっています。
上写真は8402、南千住駅にて。
最終更新:2024/7/16
ページの作成。
・VF3ZCPMAC
【金町】8402
足立200 あ 225
VF3ZCPMAC(日野)
さくら
南千01
南千住駅
南千01
南千住駅
〜その他〜
どこかのバス停にて。
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