三菱エアロエース
(初代) / 京成バスシステム
2007年、エアロバスは15年ぶりにフルモデルチェンジを行い、名称が「エアロエース」に変更されました(ハイデッカーシリーズはエアロクイーンのまま変更なし)。車体や内装は、三菱ふそうらしさを表現した「ファミリーアイデンティティ」、飽きの来ないデザイン「エバーグリーン」、情緒的で存在感あるイメージも込められた「クール&エモーション」、使いやすさを追求した「ユニバーサルデザイン」の4つがコンセプトとなっています。2007年にはグッドデザイン賞を受賞。新たな三菱のイメージとしての地位を確立しました。
KBSでは京成グループが合同で運行している東京シャトル用の車が在籍しているようです。
上写真は5383、成田空港第1ターミナルにて。
最終更新:2020/4/4
ページの作成。
【写真】
・QRG-MS96VP系
2012年4月、新エコカー減税への対応により排ガス規制がQRG-に変更されました。また、同年7月には国際連合欧州経済委員会が定める国際基準に準じた安全規制に適合させたほか、ブレーキオーバーライドシステムやサイドビューカメラを標準装備とし、安全性の向上を図っています。
KS-1301
習志野230 あ 13-01
QRG-MS96VP(三菱)
東京シャトル
成田空港行き
東京八重洲口
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