三菱エアロミディMJ(2代) / しずてつジャストライン

エアロミディMJは全長7m級の小型バスとして導入されていたグループで、1985年にエアロミディMKの観光型の1種として登場したP-MK126F系をベースに、1988年のモデルチェンジによって登場しました。そのうち、1993年に登場したU-MJ217F/628Fは当時登場した2代目エアロバスと同様のモデルにフルモデルチェンジを行い、イメージを一新しています。路線バススタイルの車両が登場したのは1995年のモデルチェンジによって登場したKC-MJの代からになりますが、それ以前の車両も路線バスに使用していた例が存在しています。

上写真は101号車、静岡駅にて。
最終更新:2024/1/8 ページ構成の変更。



・KK-MJ26HF改(エアロノーステップミディ)
静岡200 か 101

KK-MJ27HF改(三菱)
安東循環
静岡駅
安東循環
静岡駅

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