日野ブルーリボン
(初代) / しずてつジャストライン
1982年、当時製造されていた観光バスに合わせたスケルトンボディの路線バスとして登場したのがブルーリボンで、登場当初は当時の主力だったRE/RC系列が並行して生産されていたため販売が伸びなかったものの、1984年にRE/RC系列の製造が終了した事から以降は勢力を急増。日本中で見かけない場所が無いほどの車種に成長しました。個人的には、同業他社と比べてもとりわけ直線的なデザインになっていた印象があります。
CNGバスやハイブリッド車の登場、ノンステップバスの導入等時代に合わせた進化を続けつつ2000年まで製造が続き、以降はマイナーチェンジを施した「ブルーリボンシティ」へと製造がシフトしてゆきました。
上写真は2951号車、静岡駅付近にて。
最終更新:2024/1/8
ページ構成の変更。
・U-HT/HU系
静岡22 き 26-54
U-HT2MLAA(日野)
美和団地行き
静岡駅
美和団地行き
静岡駅
静岡22 き 27-47
U-HT2MLAA(日野)
回送
静岡駅付近
回送
静岡駅付近
静岡22 き 27-87
U-HT2MLAA(日野)
回送
新静岡BT
静岡駅付近
・KC-HT/HU系
静岡22 き 29-51
KC-HT2MLCA(日野)
藤枝駅行き
静岡駅付近
浜松200 か 538
KC-HT2MLCA(日野)
浜岡営業所行
掛川駅
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