三菱エアロスター(2代) / JRバス関東

1996年9月にエアロスターのフルモデルチェンジが施され、左右非対称の前面等の特徴は継承しているものの、それまでと全く異なるシャープなデザインに生まれ変わりました。導入当初はそれまでの車両との区別の為に「ニューエアロスター」とも呼ばれていました。
1997年からは国産初の本格的なノンステップ車の導入も始まり、新たな路線バスの一時代を築いた車種だとも言えるでしょう。純正の車体は新呉羽の後身であるMBMで設計されたものの、製造は三菱自動車バス製造に一本化されました。

上写真はL534-97505、成田駅にて。
最終更新:2024/6/29 ページの作成。



・KC-MP747系
【東関東】L534-97502
成田200 か 906
(元 東急バス)

KC-MP747K(三菱)
撮影場所不明
【東関東】L534-97505
成田200 か 934
(元 東急バス)

KC-MP747K(三菱)
成田駅 航空科学博物館行
成田駅
成田駅
【東関東】L534-97507
成田200 か 940
(元 東急バス)

KC-MP747K(三菱)
JR成田駅行き
成田駅
成田空港行き
さくらの山
成田駅 成田駅 八日市場駅行き
成田駅
成田駅 航空科学博物館 成田駅
【東関東】L534-98515
成田200 か 923
(元 東急バス)

KC-MP747K(三菱)
成田駅


・KL-MP33/35/37J系
【東関東】L534-02512
成田200 か 17-00
(元 東急バス)

KL-MP37JK(三菱)
成田駅 成田駅 成田駅 成田駅


〜風景・並び〜
成田駅 成田駅

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