Y1編成 | ||||||
武雄温泉 | 長崎 | 長崎 | 長崎 | 長崎 | 諫早 | |
Y2編成 | ||||||
嬉野温泉 | 諫早 | 諫早 | ||||
Y3編成 | ||||||
長崎 | 長崎 | 長崎 | ||||
Y4編成 | ||||||
長崎 | 長崎 | 長崎 | 諫早 | 武雄温泉 |
721形8000番台 (1号車) |
8001(長崎) |
727形8000番台 (2号車) |
8001(長崎) |
725形8000番台 (3号車) |
8001(長崎) |
725形8100番台 (4号車) |
8101(長崎) |
727形8100番台 (5号車) |
8101(長崎) |
722形8100番台 (6号車) |
8101(長崎) |
各車ロゴ (車外) |
||||||
車内掲示物 |
ドア | ドア (先頭部) | ドア (広幅) | |||
車内 (座席1) | 座席1 | 車内 (座席2) | 座席2 | 車内 (座席3) | 座席3 |
車内 (座席4) | 座席4 | 車内案内表示 | 荷物置き場 | 洗面所 | 車内照明 |
座席テーブル | 貫通扉 | 貫通扉 (広幅) | |||
幌 | 台車 | 標識灯 | 側灯 | パンタグラフ |
N700S通過集(youtube) 最初の2つが嬉野温泉、最後の1つが新大村にて。 暫定開業時点で通過駅のある列車の設定がある西九州新幹線。一駅一駅が近いからこのような形を取ったのかもしれません。2022年の開業時点では、諫早は全列車停車、嬉野温泉が一番停車本数が少ないようです。 通過列車の接近放送は2分前くらいから4回程度流れますが、4回目が流れている最中にはもう通過している、と言う事も少なくありません(3つ目の新大村の映像を参照)。ホームドアがあるので、安全性的には問題ないとは思うのですけれど。 |
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Y1編成 新大村発着(youtube) 西九州新幹線の暫定開業に伴い運行を開始したN700Sの8000番台。基本が東海道・山陽新幹線のN700Sと同じとは思えない斬新なデザインが目を引く印象。ここは流石のJR九州&水戸岡鋭治だなと思わされます。何とかして博多に繋がった時も走っていてほしい物ですが…。 モーターはSiC適用のVVVFインバータである事には違いないのですが、元々のN700Sともども、どこが制作した物なのかが調べてもよく分かりません。最も、新幹線の到着&発車を録画した所でモーター音なんてほとんどわからないのですが……。 |
長崎 | 武雄温泉 | 武雄温泉 |
長崎 | 長崎 | 長崎 | 長崎 | 長崎 | 武雄温泉 |
武雄温泉 | 長崎 | 諫早 | 諫早 | 諫早 | 諫早 |
諫早 | 熊本 | 熊本 | 諫早 | 諫早 | 鹿児島中央 |
長崎 |
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