〜編成別(0番台)〜
R301編成 | |||
赤間行き 荒木 |
福間行き 博多 |
福間行き 博多 |
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R302編成 | |||
大牟田行き 博多 |
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R303編成 →R3503 |
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荒尾行き 博多 |
鳥栖行き 博多 |
二日市行き 博多 |
R1001編成 →R3001 |
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門司港行き 小倉 |
博多行き 二日市 |
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R1003編成 | ||||
荒尾行き 博多 |
門司港行き 門司港 |
直方行き 博多 |
博多行き 博多 |
福北ゆたか線 |
ドア 単層ガラス |
ドア 複層ガラス窓枠1 |
ドア サハ813-500 |
ドア 複層ガラス窓枠2 |
ドア 1100番台 |
一般車 | ||||||
貫通扉 | 車内 一般車 | 車内 1000番台 | 車内 1100番台 | パンタグラフ | 車内 2200番台 | |
サハ813-500 | ||||||
車内 | 座席 | 座席袖仕切り | 貫通扉 |
・813系(1000番台以前)走行音 【鹿児島本線】小森江→門司(2分17秒:2.39MB) JR東海の373系などに類似した走行音で、IGBT化された1000番台より前の車両は全てこの走行音になります。 |
813系 ドア開閉(youtube) JR九州の通勤型列車の決定版、813系。真赤なドアは初めて見た時は衝撃的なものでした。既存の415系や811系と比べて、ドア窓がちょっと丸っこくなったのも特徴。ドアチャイムがあり、1点チャイムが開閉時に流れます。一応、殆ど聞こえませんが開く時にも鳴ってますよ。 扉の動き自体は、811系と変わらないようです。 |
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813系(500番台以降)ドア開閉(youtube) 813系のうち、500番台以降の車両は扉が複層ガラスになりました(既存の車両でこの扉に改造されている車両もいるようです)。窓枠が太いゴムのようなものに変更されているため、ドアの印象も大分変ってしまいました。 ただ、この窓枠以外は既存の813系と変わりません。 |
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813系(R006編成)博多発車(youtube) 北九州の主役、813系。どれだけ沢山やってこようとも、全く飽きない魅力がそこにはある気がします。 |
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813系(R006編成)小倉発車(youtube) 博多ではありふれた存在の813系。でもこの車両があたりまえな存在という事が、関東在住の身としては非常に羨ましかったりします。車両による個体差も大きいので、見ていて楽しいですね。 |
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813系(R104編成)博多発車(youtube) 博多ではありふれた存在の813系。でもこの車両があたりまえな存在という事が、関東在住の身としては非常に羨ましかったりします。車両による個体差も大きいので、見ていて楽しいですね。 |
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813系(R210編成)博多発車(youtube) やっぱり博多の主役といえば813系。何度も写真や動画を撮ってしまう魅力があると思います。なんだか音がこもってしまいましたが、ご了承を。 |
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813系(R1104編成)小倉発車(youtube) 813系の最新タイプとなる1100番台。行き先表示を拡大したためにおでこが大きくなった印象があります。813系も細かく区分すると非常に多種多様になるのですが、1-100番台はこの特徴のおかげで判別は簡単です。 |
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817系V3003編成 博多発車(youtube) ※後3両が813系であるためここに載せています。 鹿児島本線で活躍する415系の代替、および混雑緩和を目的に導入された817系3000番台。車体は白く塗装され、前面スタイルも小変更。車内はロングシートとなり、817系初の中間車が導入されました。813系を織り交ぜた3×3の9両編成で運転されることが多いようです。 導入当初から見てみたいと思っていた車両でしたが、実物見たらさらに好きになりました。なかなか良い見た目だと思います。 |
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813系R019編成 博多発車(youtube) 福北ゆたか線の電化開業に伴い、2両編成だった813系に中間車を1両増備したうえで福北ゆたか線へ転属させた、というものが数編成存在しています。赤基調のデザインが主流である813系の中では異色の存在ですが、全体が銀色なのでちょっと地味な印象も受けます。 |
門司港 | 博多 | 博多 | 博多 | 博多 | 博多 |
博多 | 江北 |
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