いすゞ キュービック / JR北海道バス

1984年、昭和58年排出ガス規制に対応した際にそれまで製造されていたC型をモデルチェンジして登場したのがキュービックで、いすゞ製の路線バスとして初めてとなるスケルトンボディのバスとなりました。他社のスケルトンボディと比べて、傾斜のあるデザインの上に大きな1枚窓となった前面スタイル等、非常に斬新なデザインで登場し、路線バスの一時代を築き上げました。2000年以降はエルガに製造が移行し、その時点で製造を終了しています。 基本のいすゞ純正の車体の他に、富士重工や西日本車体工業の車体を持つ車両も数多く製造されました。

上写真は521-4954、札幌駅にて。
最終更新:2024/5/25 ページの作成。



・U-LV224/324/218/318系
【521-4954】
札幌22 か 23-52

U-LV224M(富士重工)
[14]札幌駅
札幌駅
回送
札幌駅


・KC-LV280/380系
【521-8907】
札幌200 か 22

KC-LV280N(富士重工)
回送
札幌駅
札幌駅
【521-9909】
札幌200 か 211

KC-LV280N改(富士重工)
[55]札幌駅
札幌駅
札幌駅
【521-9910】
札幌200 か 214

KC-LV280N改(富士重工)
[1]札幌駅
札幌駅
【521-9924】
札幌200 か 240

KC-LV280N改(富士重工)
札幌BT [55]手稲営業所
札幌BT

JR北海道バスのTopへ 東北・北海道のバスのTopへ バスのTopへ Topへ