三菱エアロスター
(初代) / JR北海道バス
1984年に、それまでのモノコックボディから脱却し、三菱初の量産型のスケルトンモデルとして登場したのがエアロスターで、フロントマスクが左右非対称で、視野角大窓が設けられたのが大きな見た目上の特徴となりました。純正のエアロスターの車体メーカーは三菱と呉羽(のちの新呉羽)の2社が存在し、どちらかと言うと三菱製の方が角ばった見た目をしていました。
上写真は524-5960、札幌駅にて。
最終更新:2024/5/25
ページの作成。
・U-MP218/618系
【524-5958】
札幌22 か 26-19
U-MP618M(三菱)
[53]札幌駅
札幌駅
【524-5960】
札幌22 か 26-17
U-MP618M(三菱)
[53]札幌駅
札幌駅
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