三菱エアロバス(2代) / JR北海道バス

1992年、エアロバスシリーズの観光・高速系がフルモデルチェンジを行い、2代目となりました。自社製と新呉羽製の車体の設計が統一されています。スーパーハイデッカーとしてエアロクイーンの設定も続けられ、フロント1枚ガラスのエアロクイーンT、低運転台使用のエアロクイーンUが設定。翌1993年には床下運転台構造となり、客室前方の視界を拡大したエアロクイーンVが登場しています。2007年、フルモデルチェンジによってエアロエースになるまでの間、マイナーチェンジを繰り返しながら製造が続きました。

上写真は644-6801、札幌駅にて。
最終更新:2024/5/25 ページの作成。



・U-MS821/826/815系
【644-5822】
札幌200 か 21-01

U-MS826PA(三菱)
[高速]札幌
札幌駅


・KC-MS822/829/815系
【644-6801】
札幌200 か 20-31

KC-MS822PA(三菱)
[高速]札幌
札幌駅

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