(撮影場所:一ノ関)
485系「ジパング」
2012年から行われていた「いわてデスティネーションキャンペーン」に合わせ、盛岡支社の観光列車として登場した車両で、2011年に世界遺産に登録された「平泉」への期待をデザインし、「落ち着き」「重厚感の中にあるさりげない煌びやかさ」をテーマとしているそうです(wikipediaより)。
種車は「リゾートやまどり」への改造の為余剰となってしまった「やまなみ」の先頭車2両と、同じく余剰となっていた485系3000番台の中間2両。この為、編成の前後と中間で屋根の処理が異なる不思議な見た目となってしまいました。
両先頭車のデッキはかなり独創的な雰囲気に改造されているので、乗車したら驚いてしまうかもしれません。
上写真は新潟にて。
簡単な年表
2012年 登場
最終更新:2016/10/10
ページの作成
〜編成写真〜
一ノ関
一ノ関
一ノ関
一ノ関
一ノ関
一ノ関
一ノ関
〜形式別〜
クハ485-704
(1号車)
一ノ関にて
モハ485-3014
(2号車)
一ノ関にて
モハ484-3014
(3号車)
一ノ関にて
クハ484-704
(4号車)
一ノ関にて
〜ヘッドマーク・ロゴなど〜
各車ロゴ
〜Others〜
ドア(先頭左開き)
ドア(先頭右開き)
ドア(中間)
先頭車デッキの様子
前面ライト
車内(先頭車)
展望席
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