(撮影場所:秋田)
HB-E300系「リゾートしらかみ ぶな」

キハ40系列で運行されていた「リゾートしらかみ ぶな」の編成の代替を目的として2016年に導入された車両で、青池編成に次ぎ、HB-E300系による導入となりました。青池編成との違いとして、3号車に「ORAHO(おらほ)カウンター」が設置されているようです。

塗装もキハ40の頃と比べて、いかにも「ぶな」という見た目になり、観光列車らしさがより強まった出で立ちになりました。残ったくまげら編成がいつまでキハ40で残ってくれるのかは、今のところ不明です。

簡単な年表
2016年 登場
最終更新:2018/7/2
ページの作成。



2018年の大宮総合車両センターの公開イベントにて、ブナで作った同車の模型が展示されていました。非常に精巧な作りで、車内も作りこまれています。面白い試みですね。


〜編成写真〜
秋田秋田


〜形式別〜
HB-E301-5(1号車)

秋田にて
HB-E300-105(2号車)

秋田にて
HB-E300-5(3号車)

秋田にて
HB-E302-5(4号車)

秋田にて


〜ラッピング・ロゴなど〜
ロゴ


〜風景・並びなど〜
秋田秋田

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