キハE200
2007年、世界初の営業用ハイブリッドディーゼルカーとして小海線に投入された車両。2009年までの間に営業運転を兼ねたデータ収集を実施。その結果今後小海線に増備される計画が持ち上がっているようです。

環境性が強く評価された結果、鉄道友の会ローレル賞を受賞しています。この車両が後のHB-E300系等の母体となっていくことになりました。今後もJR東日本のハイブリッド車は増えてゆくのでしょう。

上写真は小諸にて。
簡単な年表
2007年 登場
2008年 ローレル賞受賞
最終更新:2014/2/20 ページの作成



【写真】

〜編成別〜
キハE200-1
小諸
キハE200-2
小諸



〜ラッピング・ロゴなど〜



〜Others〜
台車



〜風景・並びなど〜  
鉄道博物館


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