キヤE195
JR東海が導入して奇怪な見た目も話題をさらったキヤ97形自走貨車。レール輸送に用いられている同車と同じ車両をJR東日本も導入する事になり、ロングレール用、ショートレール用をそれぞれ2017年に導入。試験の後本格運用が行われるようになり、田端、新小岩、尾久…等の「そういう車両がいそうな場所」で度々目撃できる車両になりました。配置は尾久と小牛田(2023年時点)に集約されています。

尚、キヤ97で申し訳程度に配置されていた側面の青帯は、キヤE195系では緑と青の2本帯に変更されています。

上写真はLT-1編成(3両に短縮)、馬橋にて。
簡単な年表
2017年 登場
最終更新:2023/9/2 ページの作成。



〜編成別(ロングレール)〜
LT-1編成
馬橋


〜編成別(ショートレール)〜
ST-19編成
田端操
ST-21編成
田端操


〜形式別〜
キヤE195
1000番台
1018(田端操)

1100番台
1120(田端操)


〜Others〜
台車運転台部分

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