三菱エアロバス(2代) / JR東海バス

1992年、エアロバスシリーズの観光・高速系がフルモデルチェンジを行い、2代目となりました。自社製と新呉羽製の車体の設計が統一されています。スーパーハイデッカーとしてエアロクイーンの設定も続けられ、フロント1枚ガラスのエアロクイーンT、低運転台使用のエアロクイーンUが設定。翌1993年には床下運転台構造となり、客室前方の視界を拡大したエアロクイーンVが登場しています。2007年、フルモデルチェンジによってエアロエースになるまでの間、マイナーチェンジを繰り返しながら製造が続きました。

上写真は744-8951、東京駅八重洲口にて。
最終更新:2024/1/15 ページ構成の変更。



・KC-MS822/829/815系
【744-8951】
静岡200 か 455

KC-MS822P(三菱)
特急 名古屋駅行き
東京駅八重洲口
特急 名古屋駅行き
東京駅八重洲口

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