N700S
2016年に量産先行車が登場し、2020年に運行を開始した車両で、形式からもわかる通り基本的にはN700系を基本にしていますが、N700系がJR西日本との共同開発だったのに対し、N700SはJR東海が独自で開発した車両となりました。「S」は「最高の」を意味する「Supreme」の頭文字から取られたものとなっています。一応最新型ではありますが、見た目的にはN700系の延長線上のスタイルを持っており、意識しないと違いに気が付かない事も…。

今後、N700系(所謂「改A」の車両)の代替の為に導入が進む予定ですが、JR西日本のN700系をどうするのかは2020年10月現在よくわかっていません。

上写真は東京にて。
簡単な年表
2016年 量産先行車が登場
2020年 営業運行を開始
最終更新:2024/6/22
【編成】J3,J43(2枚)、J4,J20(3枚)、J17,J37(1枚)を追加。
【ラッピング】【その他】新規追加。



〜編成別〜
J0編成
(9000番台)
東京
J3編成
東京 東京
J4編成
東京 東京 東京
J7編成
東京 東京 東京 東京
J17編成
東京
J20編成
東京 東京 東京
J37編成
東京
J43編成
東京 東京


〜形式別〜
試作(9000番台)通常(0番台)
743形(1号車)

7(東京)
747形(2号車)

7(東京)
746形500番台(3号車)

507(東京)
745形300番台(5号車)

307(東京)
747形400番台(7号車)

407(東京)
736形(9号車)

7(東京)
746形(11号車)

7(東京)
745形600番台(12号車)

9601(東京)
745形500番台(13号車)

9501(東京)/507(東京)
746形200番台(14号車)

9201(東京)
747形500番台(15号車)

9501(東京)/507(東京)
744形(16号車)

9001(東京)/7(東京)


〜ラッピング・ロゴなど〜
各車ロゴ
大阪万博2025


〜Others〜
ドア側灯標識灯パンタグラフ


〜行先 / 座席区分表示〜
座席区分
指 定 席 自 由 席
行先
のぞみ 新大阪 指定 禁煙 のぞみ 新大阪 自由 禁煙
行先
次の停車駅
のぞみ 新大阪


〜その他〜
東京

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