955形
300系登場後の東海道新幹線において、次世代の新幹線技術の実験の為に1995年に登場した車両で、愛称は「300X」。国内最高速となる443.0km/hを達成したのち廃車の予定でしたが、後の700系やN700系に関連した技術開発や試験に使用され続け、2002年に引退しました。現在、両側の先頭車がそれぞれ保存されており、見ること自体は容易くなっています。
上写真はリニア・鉄道館にて。
簡単な年表
1995年 登場
2002年 引退
最終更新:2013/7/14
ページの作成
〜保存車〜
955-1
(鉄道総合技術研究所)
955-6
(リニア・鉄道館)
〜Others〜
「443.0km/h」ロゴ
「300X」ロゴ
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