ED17
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もともとは1923年〜1925年にイギリスから輸入された機関車。これを1930年頃から改造して登場した直流電気機関車がED17。最終的には殆どの主要機器は国内製のものに交換され、1970年代まで使用されていたとのこと。その後は、山梨県の舞鶴城跡公園に保存されていましたが、1997年に大宮工場へ移動、2007年に鉄道博物館が開館するとそちらへ収蔵され、展示が始まりました。
上写真は鉄道博物館にて。
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簡単な年表
1923年 輸入
1930年代 改造によってED17へ
1970年 引退 |
最終更新:2023/10/27
【保存】置き換えを含め全て追加。
【Others】台車、番号表記、検査表記を追加。 |