C57
1937年にC55型機関車の発展系として登場した車両。1947年までの間に実に200両以上も生産された、一時期を代表する蒸気機関車でした。

現在、JR東日本とJR西日本で1両ずつ動態保存車がいるほか、静態保存車は全国各地そこら中に存在。容易く状態がいいのを見たいなら鉄道博物館にいる135号がお勧めです。

上写真は鉄道博物館にて。

JRに現役で残っているC57はこちらから
 →JR東日本
簡単な年表
1937年 登場
最終更新:2023/10/27
【保存車】19,149(全て)、135(7枚)追加。
【風景】2枚追加。




〜保存車〜
19号
(新津鉄道資料館)
43号動輪
(米子駅前)
44号
(鉄道記念館 in SAIJO)
68号動輪
(旧津山扇形機関庫)
88号動輪
(梅小路蒸気機関車館)
135号
(交通博物館)
鉄道博物館へ移動
135号
(鉄道博物館)
139号
(リニア・鉄道館)
149号動輪
(新津市内)
189号
(加悦鉄道村)


〜Others〜
車輪後部標識灯旋回窓 運転台


〜車両の音〜
C57汽笛

鉄道博物館で保存されている135号機で何度か汽笛を鳴らしていたので偶々録ったのですが、録れたのはごく短い汽笛だけでした…

3秒(23.7KB)


〜風景・並び〜
鉄道博物館鉄道博物館 鉄道博物館加悦鉄道村 津山機関庫津山機関庫
新津鉄道資料館


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