C51
1932年に導入された近距離向けの機関車。作業効率の良い運転台を採用したことで、ターンテーブルで方向転換を行わなくても頻繁に往復できるようになりました。都市近郊のローカル線や入替用など、運用される範囲も広かったようです。現在はJR北海道で動態保存されています。

上写真は鉄道博物館にて。
簡単な年表
1932年 登場
最終更新:2023/10/27
【車両別】5号に5枚追加。
【Others】【風景】すべて追加。



〜保存車〜
5号
(鉄道博物館)
239号
(梅小路蒸気機関車館)


〜Others〜
運転台


〜風景・並び〜
鉄道博物館

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