9600形
大正時代の標準型貨物用機関車。国産ならではの技術を用いた車両となっています。ボイラーの位置が高いのもこの車両の特徴。四国地方を除き全国各地に導入され、784両もの大所帯となりました。

上写真は9608。青梅鉄道公園にて。
簡単な年表
1913年 登場
1976年 引退
最終更新:2017/12/13
【車両別】9633号に1枚、19633号、49671号を新規追加。



【写真】

〜車両別〜
9608号
(青梅鉄道公園)
9633号
(梅小路蒸気機関車館)
19633号
(若松駅前)
49616号
(千頭駅構内)
49671号
(SLキューロク館)
59609号
(三笠鉄道村)
59634号
(九州鉄道記念館)
59684号
(田川市石炭歴史博物館)



〜Others〜
運転台の様子


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