A350
B777の後継機として2019年から運行を開始したA350は、JALにとって初めての新規導入となるエアバス機材であることが大きなポイントで、JASからの引継ぎ機を含めるとA300-600R以来のエアバスの導入となりました。ANAは2024年時点でA350を発注していないので、大手2社で方向性が大きく分かれた形になります。

上写真はJA05XJ(羽田空港にて)。
簡単な年表
最終更新:2015/4/29 ページの作成



・A350-900
JA01XJ
(A350-941)
羽田空港 羽田空港
JA02XJ
(A350-941)
羽田空港 羽田空港 羽田空港 羽田空港 羽田空港
JA03XJ
(A350-941)
羽田空港
JA04XJ
(A350-941)
嵐ジェット
羽田空港
羽田空港 羽田空港
JA05XJ
(A350-941)
羽田空港 羽田空港 羽田空港 羽田空港
JA06XJ
(A350-941)
羽田空港
JA09XJ
(A350-941)
羽田空港 羽田空港 羽田空港 羽田空港 羽田空港 羽田空港
羽田空港 羽田空港 羽田空港 羽田空港
JA10XJ
(A350-941)
羽田空港 羽田空港 羽田空港 羽田空港 羽田空港
JA11XJ
(A350-941)
羽田空港
JA13XJ
(A350-941)
除籍
羽田空港 羽田空港
JA14XJ
(A350-941)
品川付近 羽田空港 羽田空港
JA15XJ
(A350-941)
ワンワールド
羽田空港 羽田空港


〜ラッピング・ロゴ〜
A350ロゴ

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