いすゞ スーパークルーザー
/ 茨城交通
スーパークルーザーは、1986年に登場したいすゞの大型観光バスで、ボディはアイ・ケイ・コーチが標準。他に富士重工製と西工製が存在していました。全高3.66mのハイデッカーY型「スーパークルーザーSHD」の他、1987年には全高3.28mのハイデッカーZ形「スーパークルーザーHD」、さらに1989年にはSHDの運転席を下げて床下運転台構造にしたUFC(アンダーフロアーコクピット)も追加され、国内初のUFCの採用例として話題を呼びました。
上写真は水戸22 あ 19-31、東京駅八重洲口にて。
最終更新:2019/4/27
ページ構成の変更。
【写真】
・KC-LV781系
1995年登場。平成6年排出ガス規制に適合し、衝撃吸収ステアリングが採用されました。11.3m(N)と12m(R)で型式が分かれるのは相変わらず。翌年にはガーラにモデルチェンジした為、製造された数はあまり多く無いようです。
水戸200 あ 19-31
KC-LV781R(いすゞ)
水戸駅行き
東京駅八重洲口
水戸駅行き
東京駅八重洲口
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