三菱 エアロバス
(2代) / 日の丸自動車興業
1992年、エアロバスシリーズの観光・高速系がフルモデルチェンジを行い、2代目となりました。自社製と新呉羽製の車体の設計が統一されています。スーパーハイデッカーとしてエアロクイーンの設定も続けられ、フロント1枚ガラスのエアロクイーンT、低運転台使用のエアロクイーンUが設定。翌1993年には床下運転台構造となり、客室前方の視界を拡大したエアロクイーンVが登場しています。2007年、フルモデルチェンジによってエアロエースになるまでの間、マイナーチェンジを繰り返しながら製造が続きました。
上写真はHC-3、東京駅にて。
最終更新:2024/1/28
ページの作成。
・KL-MS86M/85K系
HC-3
足立200 か 35-86
KL-MS86MP(三菱)
スカイホップバス
東京駅
東京駅付近
東京駅付近
5327
横浜200 か 30-25
KL-MS86MP(三菱)
WestCoast
TDL付近
5392
横浜200 か 30-51
KL-MS86MP(三菱)
クラブツーリズム
巾着田付近
巾着田付近
5393
横浜200 か 30-52
KL-MS86MP(三菱)
クラブツーリズム
巾着田付近
巾着田付近
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