函館帝産バス(函館タクシー)
1950年に帝産観光バスの子会社の「帝産函館タクシー」として発足した事業者で、1972年に「函館タクシー」に変更。以降資本関係は無くなったものの、1973年に「函館帝産バス」としてバス事業を開始するなど、引き続き帝産グループの一翼を担っており、バスの塗装も帝産観光バスのそれに準じています。

そんな帝産観光バスは、函館空港の連絡バスとしての運行が有名で、函館空港から函館市内に移動する手段として用いられることが多くなっています。路線バスとしての運行はその空港連絡系統のみで、その他は貸切事業者としての面が強いようです。


最終更新:2024/5/18 ページ作成



・三菱エアロスター(2代)
函館200 か 546

KC-MP717K(三菱)
旧相馬邸
函館市内
函館200 か 559

KC-MP717K(三菱)
SNAFFLE'S 
函館空港
SNAFFLE'S 
函館空港


・三菱エアロバス/エアロクイーン(初代)
函館200 か 280
(元 帝産観光バス)

P-MS729S(新呉羽)
函館市内


・三菱エアロバス(2代)
函館22 か 644

KC-MS829P(三菱)
函館市内


・三菱エアロバスMM
函館200 か 518
(元 名鉄観光バス)

KK-MM86FH?(三菱)
湯の川温泉湯の川温泉


・日野ブルーリボン(初代)
函館200 か 540

U-HU3KPAA(日野)
函館空港函館空港

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