日野レインボーRJ/RR
(2代) / ちばレインボーバス
1988年にフルモデルチェンジが施されたレインボーRJ/RRは、それまでの車両と比べてエッジが柔らかな印象となり、前照灯が丸型4灯になったり、側窓の天地が拡大されるなど、見た目の印象が変わり、当時のブルーリボンに近いイメージに変更されています。とはいえ、前面窓の視野拡大窓は継続され、それが見た目上の個性として残りました。
以降は時代に合わせたモデルチェンジを繰り返しつつ、2004年8月に製造を終了。以降はいすゞエルガミオとの統合車種となったレインボーUに生まれ変わる事になり、見た目上の個性は無くなってしまいました。
上写真は4567、印西牧の原駅にて。
最終更新:2020/10/25
ページの作成。
・KC-RJ/RR系
1995年、既存のレインボーを平成6年排出ガス規制に適合させて登場した型式で、1997年にはワンステップ車が追加されました。前照灯も角形4灯に変更されており、当時のブルーリボンに合わせた変化だと言えそうです。
【船尾】4567
習志野22 を 31-24
KC-RJ1JJCK(日野)
滝野
牧の原駅⇔滝野
印西牧の原駅
牧の原駅⇔滝野
印西牧の原駅
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