三菱エアロミディMK(3代) / ちばレインボーバス

1993年にモデルチェンジしたエアロミディは、ボディが三菱自動車バス製造製に変化した事からそれまでの車両と全く異なる見た目になりました。その後エアロミディの製造が終了するまで実に多種多様なスタイルの車両が登場しましたが、基本的なデザインは登場当時から変わっていません。

上写真は263、西船橋駅にて。
最終更新:2020/10/25
【KC-MK219】新規追加。
【PA-MK25】253に2枚追加。



・KC-MK219/319/619系

1995年、平成6年排出ガス規制に対応してマイナーチェンジが施された事によって登場した型式で、アイドリングストップシステムがオプションとして設定されるようになりました。

【船尾】201

習志野22 を 32-33
KC-MK219J(三菱)
印西牧の原駅行き
印西牧の原駅
印西牧の原駅行き
印西牧の原駅


・KK-MK23/25/27系

1999年、平成10年排出ガス規制に伴うマイナーチェンジを施された型式で、登場当初は1ステップ、2ステップを設定、2002年にはノンステップバスが発売され、所謂「中型ロング」車として数多くの事業者で導入されました。

【白井】232

習志野200 か 64
KK-MK23HH(三菱)
白井車庫行き
西船橋駅


・PA-MK25/27系

2004年、平成15年排出ガス規制に対応して登場し型式で、ラインナップは当初は9mおよび10.5mのノンステップバスのみ。2005年秋になって9mワンステップ車も追加されました。従来の型式と比べてリアランプの形状が変更されているので以前の車両との判別は簡単です。

【白井】253

習志野200 か 617
PA-MK27FH(三菱)
西船橋駅行き
西船橋駅
西船橋駅行き
西船橋駅
白井車庫行き
西船橋駅
白井車庫行き
京成深夜急行バス
馬込沢駅付近
白井車庫行き
京成深夜急行バス
馬込沢駅付近

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