日野レインボーRJ/RR(2代) / ちばフラワーバス

1988年にフルモデルチェンジが施されたレインボーRJ/RRは、それまでの車両と比べてエッジが柔らかな印象となり、前照灯が丸型4灯になったり、側窓の天地が拡大されるなど、見た目の印象が変わり、当時のブルーリボンに近いイメージに変更されています。とはいえ、前面窓の視野拡大窓は継続され、それが見た目上の個性として残りました。

以降は時代に合わせたモデルチェンジを繰り返しつつ、2004年8月に製造を終了。以降はいすゞエルガミオとの統合車種となったレインボーUに生まれ変わる事になり、見た目上の個性は無くなってしまいました。

上写真は6409、成東駅付近にて。
最終更新:2024/8/27 6409を追加。



・U-RJ/RR系
6470
元 京成バス

千葉22 か 33-92
U-RJ3HJAA(日野)
回送車
京成バス船橋営業所


・KK-RJ/RR系
6409

千葉200 か 773
KK-RJ1JJHK(日野)
成東駅行き
成東駅付近
成東駅行き
成東駅付近

ちばフラワーバスのTopへ 関東のバスのTopへ バスのTopへ Topへ