日野レインボ−RJ/RR観光型(2代) / あすか交通

中型路線バスの汎用型であったレインボーRJ/RRは、1980年の販売当初より観光型ボディの車両も用意されており、別の車種として扱われることが殆どとなっています。そのうち、1988年以降にモデルチェンジが行われたのが2代目で、1999年にメルファ9にモデルチェンジされるまで製造が続きました。
車両の仕様が仕様であるため、路線バスとして使われることは稀なようです。

上写真は123、本社営業所にて。
最終更新:2020/10/20 ページの作成



・KC-RJ/RR系

1995年に平成6年排出ガス規制に適合したモデルとなりました。デラックス観光仕様車には短尺も設定されました。自家用系は長尺と短尺がそれぞれ存在しています。メルファ9にモデルチェンジされる前の最後のモデルとなりました。

あすか交通では特定輸送用の車両が在籍しています。

千葉200 か 14-36
KC-RR ※推定(日野)
特定輸送用
本社営業所

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