三菱エアロミディMK(3代) / あすか交通

1993年にモデルチェンジしたエアロミディは、ボディが三菱自動車バス製造製に変化した事からそれまでの車両と全く異なる見た目になりました。その後エアロミディの製造が終了するまで実に多種多様なスタイルの車両が登場しましたが、基本的なデザインは登場当時から変わっていません。

上写真は本社営業所にて。
最終更新:2020/10/20 ページの作成



・KC-MK219/319/619系

1995年、平成6年排出ガス規制に対応してマイナーチェンジが施された事によって登場した型式で、アイドリングストップシステムがオプションとして設定されるようになりました。

あすか交通では特定輸送用の車両が在籍しています。
千葉200 か 10-90
KC-MK219J(三菱)
特定輸送用
本社営業所

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