三菱エアロスター
(初代) / アルピコ交通グループ
1984年に、それまでのモノコックボディから脱却し、三菱初の量産型のスケルトンモデルとして登場したのがエアロスターで、フロントマスクが左右非対称で、視野角大窓が設けられたのが大きな見た目上の特徴となりました。純正のエアロスターの車体メーカーは三菱と呉羽(のちの新呉羽)の2社が存在し、どちらかと言うと三菱製の方が角ばった見た目をしていました。
上写真は36167、上諏訪駅にて。
最終更新:2019/5/27
【PKG/PDG-LV234系】TA955を追加。
【QPG/QKG/QDG-LV234系】全て追加。
・KC-MP217/617系
1995年に平成6年排ガス規制に適応した車両として登場した型式で、 エアサスなら617、リーフサスなら217になります。
【茅野】36167
(導入時諏訪バス)
元京阪宇治交通
諏訪200 あ 167
KC-MP617M(三菱)
角間新田行き
上諏訪駅
角間新田行き
上諏訪駅
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