三菱 エアロミディMK(3代) / 秋田中央交通
1993年にモデルチェンジしたエアロミディMKは、ボディが三菱自動車バス製造製に変化した事からそれまでの車両と全く異なる見た目になりました。その後エアロミディの製造が終了するまで実に多種多様なスタイルの車両が登場しましたが、基本的なデザインは登場当時から変わっていません。

上写真は796号車、秋田駅にて。
最終更新:2023/9/17 ページの作成。



・U-MK218/618系

1993年のモデルチェンジ当初からの車両で、当時のエアロバスに準じたスタイルに変更されたのが一番の違い。エンジンは当時最高クラスの6D17型を搭載しています。

秋田200 か 757
(元 神奈川中央交通)

U-MK218J(三菱)
秋田駅


・KC-MK219/319/619系

1995年、平成6年排出ガス規制に対応してマイナーチェンジが施された事によって登場した型式で、アイドリングストップシステムがオプションとして設定されるようになりました。

秋田200 か 796
(元 小田急バス)

KC-MK219J(三菱)
秋田駅 秋田駅

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