GB-2110形
開業当初からの車両の運行距離が80万kmを超え、後継車が必要になってきた事から2012年に登場したのがGB-2110形で、今までは三菱と日野の車両が導入されていたものの、後継車は日野に統一されました。バスとしての型式はLNG-HU8JLGP改となります。床下に案内装置を搭載するスペースを確保するため、ノンステップからの改造扱いで2ステップとしている他、ベース車のオーバーハングが大きい事からホイールベースと車体長を若干縮小しており、他のバス車両と比べて非常に珍しい見た目になりました。2ステップである事からリフト車として運行されています。
番号は飛び飛び(G-01〜07、G-21〜29、G31〜39、G51〜53)で28両が在籍しています。

上写真はG-52、大曽根にて。
簡単な年表
2012年 登場
最終更新:2020/10/6 ページの作成



【写真】

〜車両別〜
G-01
中志段味行き
大曽根
大曽根行き
大曽根
G-02
高蔵寺行き
大曽根
大曽根行き
大曽根
G-03
小幡緑地行き
大曽根
大曽根行き
大曽根
G-04
中志段味行き
大曽根
中志段味行き
大曽根
G-05
中志段味行き
大曽根
大曽根行き
大曽根
G-06
小幡緑地行き
大曽根
大曽根行き
大曽根
大曽根行き
大曽根
G-21
大曽根行き
大曽根
G-22
大曽根行き
大曽根
大曽根行き
大曽根
中志段味行き
大曽根
中志段味行き
大曽根
G-23
小幡緑地行き
大曽根
大曽根行き
大曽根
G-24
小幡緑地行き
大曽根
大曽根行き
大曽根
G-25
大曽根行き
大曽根
G-26
中志段味行き
大曽根
大曽根行き
大曽根
G-28
小幡緑地行き
大曽根
小幡緑地行き
大曽根
G-32
小幡緑地行き
大曽根
大曽根行き
大曽根
大曽根行き
大曽根
G-33
小幡緑地行き
大曽根
大曽根行き
大曽根
G-35
中志段味行き
大曽根
大曽根行き
大曽根
G-36
小幡緑地行き
大曽根
大曽根行き
大曽根
大曽根行き
大曽根
G-38
小幡緑地行き
大曽根
G-39
中志段味行き
大曽根
中志段味行き
大曽根
G-51
小幡緑地行き
大曽根
大曽根行き
大曽根
G-52
小幡緑地行き
大曽根
小幡緑地行き
大曽根
中志段味行き
大曽根
中志段味行き
大曽根
G-53
高蔵寺行き
大曽根
大曽根行き
大曽根


〜その他〜
燃料電池 タイヤ/補助輪 ロゴ


〜風景・並び〜
大曽根

ゆとりーとラインのTopへ東海地方の鉄道のTopへ鉄道データのTopへTopへ