いすゞエルガ(初代) / 東急バス

平成11年排出ガス規制に合わせてキュービックをフルモデルチェンジして登場したエルガ。車名はラテン語で「〜に向かって」という意味を持っており、新たな時代に向かって走り始めた路線バス、という意味合いが込められているそうです。2005年以降、J-BUSの設立によって日野自動車とバス製造事業が統合された為、日野自動車製のバスもエルガと瓜二つのスタイルになり、J-BUSが製造したバスは日本を代表するバスのスタイルへと成長するに至りました。

上写真はT1430、渋谷駅にて。
最終更新:2019/5/27
【PKG/PDG-LV234系】TA955を追加。
【QPG/QKG/QDG-LV234系】全て追加。



【写真】

・KL-LV280/380系

2000年6月に登場した初代エルガ。ノンステップ、1ステップ、2ステップの3種類が設定されましたが、2ステップは自家用登録の車が殆どとなりました。エアサスなら280、リーフサスなら380となります。2004年8月以降は日野自動車へのOEM供給が開始され、これが初代のブルーリボンUとなりました。この次のPJ-LV234系(日野ならPJ-KV)より、J-BUSの統合車種という扱いになります。

【弦巻】T253

品川200 か 520
KL-LV280L1改(いすゞ)
渋21
渋谷駅
【弦巻】T550

品川200 か 22-29
KL-LV280L1改(いすゞ)
渋21
渋谷駅


・PJ-LV234系

2004年12月に、平成16年排出ガス規制に適合するべく登場した型式で、この型式よりエルガとブルーリボンUはJ-BUSの統合車種という扱いになりました。エルガとブルーリボンUで見た目も仕様もほぼ変わらず、ブルーリボンUなら車内や前面後面にHINOロゴがある(但し事業者次第)、という程度。
KL-LV280/380系との見た目の違いは、側面の反射期の有無、後部のエンジングリルの開口部が公式側から非公式側に移った事が挙げられます。

【弦巻】T562

品川200 か 12-57
PJ-LV234L1(J-BUS)
渋21
渋谷駅


・PKG/PDG-LV234系

2007年2月に、平成17年排出ガス規制に適合するべく登場した型式で、総重量14トン以上のMT車の一部は平成27年燃費基準に適合しており、これに当て嵌まれば「PKG」、当て嵌まらなければ「PDG」となります。尚、2007年8月まではPJ-LV234系の製造・登録も可能だったため、実際に製造が本格化したのはそのあとだったようです。
この代よりブルーリボンUの前照灯の形状が変更となった為、それまでと比べてエルガとブルーリボンUの区別ははるかに簡単になりました。

【高津】TA955

川崎200 か 10-57
PKG-LV234L2(J-BUS)
教習車
渋谷駅


・QPG/QKG/QDG-LV234系

2012年6月にマイナーチェンジが施されたエルガは、MT車は平静27年燃費基準より5%向上したほか、平成21年基準低排出ガス車認定を取得し、更に2012年7月から適用される新ワンマンバス構造要件にも適合した車両となりました。 燃費基準達成車なら「QPG」または「QKG」、非達成車は「QDG」となります。

【弦巻】T1235

品川200 か 25-50
QPG-LV234L3(J-BUS)
渋22
渋谷駅
渋22
渋谷駅
【弦巻】T1430

品川200 か 27-87
QPG-LV234L3(J-BUS)
渋21
渋谷駅
【弦巻】T1431

品川200 か 27-93
QPG-LV234L3(J-BUS)
渋谷駅


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