N100系
登場から30年以上が経過しても見劣りしないフラッグシップの100系スペーシアですが、徐々に老朽化も見え隠れする頃なので後継となる新たなフラッグシップが必要。という事で、2021年に導入を発表、2023年のダイヤ改正から運行を開始したのがN100系で、愛称および登場時点での充当列車名は「SPACIA X」。大きな特徴となる事は6号車に設置された定員7名の豪華客室の「コックピットスイート」。その他の号車の設備をとっても、観光特急といって差し支えない車両に仕上がっています。

最終的には4編成が導入される予定の様で、100系を全て置き換えるかは微妙な所。

上写真は鐘ヶ淵にて(N102F)。
簡単な年表
2023年 登場
最終更新:2024/4/29
【編成】101(2枚)、102(1枚)、103(2枚)追加。
【風景】2枚追加。



〜編成別〜
N101F
牛田牛田牛田鐘ヶ淵鐘ヶ淵
N102F
鐘ヶ淵鐘ヶ淵鐘ヶ淵鐘ヶ淵 浅草浅草
曳舟
N103F
牛田牛田


〜形式別〜
モハ100-6
N102-1(鐘ヶ淵)
モハ100-6
N102-2(鐘ヶ淵)


〜ヘッドマーク・ラッピングなど〜
各車ロゴ/装飾


〜Others〜
ドア洗面所側灯 車外スピーカーパンタグラフ
標識灯車内案内表示
(デッキ)


〜行先表示〜
スペーシアX 鬼怒川温泉 全席指定 5号車 (停車駅表示あり)
(左半分広告表示)
スペーシアX 鬼怒川温泉 次はとうきょうスカイツリー 2号車


〜風景・並び〜
浅草浅草〜スカイツリー


〜その他〜
船橋船橋坂戸

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