ハニフ1形
元々は甲武鉄道のデ963形電車。大糸線の前身である信濃鉄道を経て導入された客車で、ハニフ1という形式になったのは1932年の事。1955年に引退してからもずっと保管され続けた結果、2007年に鉄道博物館で展示されることになりました。復元を行うのかは不明。

上写真は鉄道博物館にて。
簡単な年表
1955年 引退
最終更新:2014/3/27 ページの作成



〜保存車〜
ハニフ1
(鉄道博物館)


〜Others〜
検査表記

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