600系統
養老鉄道で運行される600系統には4つの形式が存在しています。尚、2014年までは近鉄が車両を貸与する、という形で列車を運行していた為、近鉄のページからもリンクを貼ってあります。

600系は、基本となる車両として1600系・1800系・6800系・6000系から改造された車両で、2両または3両編成。

610系は、1800系や6800系などを改造して作られた車両。3両編成も存在する600系と異なり、こちらは2両編成のみ。ク530形を多客時には連結し、3両編成で運転していたこともあったようですが、現在はク530形が廃車になっているので、3両での運転は行われていないようです。

620系は、6000系からの改造によって導入された車両で、ワンマン運転に対応しています。
625系は、種車が6020系となったほかは620系と変わりません。

上写真は大垣〜西大垣にて。
簡単な年表
1992年 登場
2014年 養老鉄道自社扱いの車両となる(近鉄からは形式消滅)
最終更新:2020/9/24
【600系】D01,D02(新規)、D04(1枚)、D06(2枚)を追加。
【620系】D25(新規)を追加。
【ヘッドマーク】サイクルトレイン、ラビットカーを追加。
【Others】【行先】【走行音】【映像】全て追加。




上述の通り、養老鉄道の600系統は近鉄時代から徐々に旧塗装を復刻。養老鉄道に変わって1年後の2008年に塗装変更を完了しました。
撮影地:大垣〜西大垣
600系の606Fは2009年から「ラビットカー」塗装に復刻されています。この他、2013年から604Fが改造元の車両の登場時の塗装である「センロク」塗装に復刻されており、マルーン色の車両の中で異彩を放っていました(2019年に下記の塗装に変更)。

撮影地:揖斐〜美濃本郷
600系の604Fは2019年より京急とのタイアップで京急線の塗装に変更されています。元々が赤系の一色塗りである事からあまり違和感を感じない一方、同じ色の筈なのに余り京急らしさを感じない不思議。これは、「京急と養老をつなぐキャンペーン」という取り組みが行われた事によるもので、いつまでこの塗装で残るかは未定。

撮影地:西大垣

〜編成別(600系)〜
D01
601F
桑名行き
大垣〜西大垣
D02
602F
大垣行き
大垣
D04
604F
美濃松山行き
桑名
回送
西大垣
D06
606F
桑名行き
西大垣
大垣行き
大垣
大垣行き
揖斐-美濃本郷


〜編成別(610系)〜
D12
612F
大垣行き
桑名
D13
613F
回送
西大垣
揖斐行き
大垣
D14
614F
大垣行き
桑名


〜編成別(620系)〜
D21
621F
桑名行き
養老
D23
623F
大垣行き
揖斐川町
桑名
大垣行き
揖斐川町
西大垣
D25
624F
大垣行き
大垣〜西大垣
桑名行き
大垣


〜ヘッドマーク・ロゴなど〜
各種ヘッドマーク類
ラビットカー
(D06)


〜Others〜
ドア 黄帯車外スピーカー 標識灯ファンデリア
貫通扉座席優先席車内運転台


〜行先表示〜
ワンマン 大垣ワンマン 揖斐


〜車両の音〜
・600系統走行音

【養老線】室→北大垣(2分20秒:4.28MB)…収録はD06(606F)にて。

ごく普通の抵抗制御となります。ドアブザーと自動放送を搭載。



〜映像〜

・600系 ドア開閉(youtube)

養老鉄道で運行される600系統は、大別すると600系・610系・620系・625系の4種類になりますが、乗ってしまえばどれも大差はありません。現存しているのは600系と620系の2種類。一応、この動画を撮影したのは600系の606Fとなります。

扉を見て見ても、特に「近鉄の旧型車」以上の雰囲気は感じられず、この車両だから、という特徴はありません。とはいえ、ゆくゆくはこの車両も置き換えになると思われるので、見るなら今のうちです。


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