京急川崎 -Keikyu-kawasaki-



上写真は大師線ホーム。

超過密ダイヤの本線とのほほんとした雰囲気の大師線が分岐する駅です。
本線のほうはこの駅止まりやこの駅での分割併合なども多く、落ち着けない雰囲気。
大師線は本当にのんびりまったり。1000形ばっかり、時々1500形といった感じです。
ただ、ノンビリしているものの走るところは工業地帯真っただ中なので空気は澄んでいません(苦笑)。



撮影地ガイド
ポイントA 地上ホーム2番線 小島新田寄り
ここでの対象:1000系
デジタルズームの必要:無し
対向列車被り:無し

発車して行った車両を申し訳程度には撮ることができます。
とはいえ後ろは柵が被ってしまうことが多く、その上暗いので、あまりお勧めはできません。
大師線内の他の駅を使うのがベストかもしれません。
ポイントB 本線上りホーム 品川寄り
ここでの対象:2000系
デジタルズームの必要:無し
対向列車被り:低い

下りホーム内側の線路に入ってくる車両を撮ることができます。始発が留置されていることも。
また、時々8両編成の後ろにつなぐ4両が足止めを食らっていることがあるので、それを撮るのがお勧め。
そうすれば速度も遅いので曇っていても大丈夫です。


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