その他

車籍は恐らくないであろう、保線用やその他雑務の車両たち。まとめて１ページ内部でご紹介します。 上写真は高崎にて。

最終更新：2022/7/23 モーターカー（３）、貨車（１）の2枚目、廃品の扉を追加。

	モーターカー（１） よくあるモーターカー。高崎の公開の時に撮影したものになります。当時の200形などでお馴染みだった渋めのピンク色に塗装されているのが上信電鉄らしい特徴、と言えそうです。 （左写真は高崎にて）
	高崎

モーターカー（２） 下仁田駅構内に留置してあったモーターカー。一応↑の物とは違う車両のようです。土シ-キモ57、と書いてあります。これが車両番号でしょうか。

モーターカー（３） 上記の2台より新しいモーターカー。高崎駅構内にて。

	トロッコ（１） 車庫公開の時に出番がやって来るであろうトロッコ。200形の帯あり塗装を纏い、しっかり個性をアピールしています。 （左写真は高崎にて）
	高崎

トロッコ（２） 上のトロッコを牽引していた車両。こちらは素っ気ない見た目をしています。 （左写真は高崎にて）

	貨車（１） 高崎駅構内に留置してあった小さな貨車。大小1両ずつ見かけましたが、貨車としてではなく、ただの部品置き場として使っているような印象を受けました。
	高崎

貨車（２） 下仁田駅構内に留置してあった小さな貨車。土シ-カサ4、と書いてあります。これが車両番号でしょうか。

	廃品の扉 廃車された100/150/200形辺りから転用したのでしょうか。高崎構内の車両工場の壁の一部には車両の扉が再利用されています。
	高崎

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