日野 リエッセ / 長崎県営バス

リエッセは、それまで製造されていたマイクロバスのレインボーRBをモデルチェンジする形で1995年に登場したモデルで、リエッセ(LIESSE)という名前は英語の「リムジン(LIMOUSINE)」とフランス語の「コンテス(COMTESSE)」を合わせた造語。マイクロバス唯一のリアエンジン・リアドライブ方式車となった事から、定員確保やワンマン機器の取り付けなどにも有利で、コミュニティバスや小型バスでしか運用できない路線用の車両として普及してゆきました。

1996年5月からはトヨタへのOEM供給によりコースターRとして、2003年以降はいすゞへのOEM供給でジャーニーJとしても導入されたものの、翌年2004年のモデルチェンジ以降はJ-BUSが製造する統合モデルの形となりました。最終的に2011年まで製造が続き、以降はこのサイズのバスはポンチョに統一されることになりました。

上写真は7C53、長崎駅にて。
最終更新:2020/6/16 ページ構成の変更。



・PB-RX6JFAA系

2004年、平成15年排出ガス規制に適合したモデルで、国土交通省「超低PM排出ディーゼル車」85%低減レベルの認定を受けています。灯火器保安基準適合の為、それまでの車両とフォグランプの形状が異なっています。

長崎県営バスで運行されている同車は「ながさきお買いものバス」として運用されています。これはもともと長崎市のコミュニティバスとして導入されていた車両を譲り受けて導入したもので、所属も長崎自動車から長崎県営バスへと変わりました。

【長崎】7C53
元 長崎自動車
長崎200 か 367
PB-RX6JFAA(J-BUS)
ながさきお買いものバス
夢彩都→中央橋
長崎駅
夢彩都→中央橋
長崎駅

長崎県営バスのTopへ 九州のバスのTopへ バスのTopへ Topへ