三菱エアロミディMJ(2代) / 弘南バス

エアロミディMJは全長7m級の小型バスとして導入されていたグループで、1985年にエアロミディMKの観光型の1種として登場したP-MK126F系をベースに、1988年のモデルチェンジによって登場しました。そのうち、1993年に登場したU-MJ217F/628Fは当時登場した2代目エアロバスと同様のモデルにフルモデルチェンジを行い、イメージを一新しています。路線バススタイルの車両が登場したのは1995年のモデルチェンジによって登場したKC-MJの代からになりますが、それ以前の車両も路線バスに使用していた例が存在しています。

上写真は31504-2、弘前城付近にて。
最終更新:2025/12/5 ページの作成。



・KK-MJ27H系
31504-2
(元 京都市交通局)

弘前210 あ 16
KK-MJ27HL(三菱)
【1】土手町循環バス
弘前城付近
弘前駅
31604-2
(元 京都市交通局)

弘前200 か 24
KK-MJ27HL(三菱)
リバイバルカラー
大鰐・碇ヶ関行き
弘前駅

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